一からつくっていく楽しさ

古川が照明マンとして参加した

「幸福な結末」は

シネマート六本木という映画館で

3日間に渡り上映されたが

もっともっとたくさんの人たちに

観てもらいたい作品だ

それはあの作品に関わった人たち

誰もが同じ思いだと思う


そのことを最も強く思っているひとりが

監督だということは間違いない


それをめざして今

「幸福な結末」の再編集の作業に

取りかかっているらしい


これだけの長い年月を経て

ひとつの作品に取り組み続けるのは

執念としか言いようがない


時を経て

ニューバージョンになって

多くの人たちにお披露目できることを

古川自身もとても楽しみにしている


時代が令和になって

再びこの作品に協力してくれた人たち

この作品を見たいと思っている人たちに

お見せできるのは本当に嬉しい


あの作品の撮影現場には

合宿をしながら映画を

みんなで一からつくっていく楽しさがあった

それが「Ben-Joe」へと繋がっていったのだ


そうした空気は

確実に作品に反映されている

作品上映の際には

そんなことも味わって貰えたらと願っている


照明担当

古川良則